【自然と力を活かしたパッシブ設計とSE構法の相性が良い理由】

エアコンや暖房器具にあまり頼らず、窓から射し込む日射しや吹き込む風といった自然エネルギーの力を“受動的”に利用して快適に暮らすことができる“パッシブ”な設計は、これからの家づくりの主流と言われています。

そんなパッシブ空間を実現する上で欠かせないのが、大きな窓を設けた大開口の吹き抜け空間。室内に取り込まれる風と光の動線を自由自在に操って、快適な空間を実現します。

しかし、吹き抜けを作ることは2階の床面積を減らすことに繋がりますから、お家の強さ=構造に影響を与えてしまいます。従来の木造建築では大開口の吹き抜け空間は耐震性に限界があり、容易には実現することができません。

そうした問題を解決してくれるのが、優れた耐震性能と自由度の高い空間を同時に実現してくれる「SE構法」です。1棟1棟、構造計算を行い、お家の強度を確保した上で空間設計を行いますので、安心して暮らせる「強い家」を建てることができます。

光や風といった自然の力をふんだんに取り込むパッシブ設計と、耐震性能や空間の自由度に優れたSE構法相性の良さは抜群なのです。