【住まいの専門用語を“ザックリ”と解説──『家づくり用語辞典』 第9回──】

家づくりの中で初めて耳にする住宅・建築業界の「専門用語」を“ザックリ”と解説する「づくり用語辞典」。“自然の光と風と熱を採り入れた心地良い家”を実現するために欠かせない外付けの「日射遮へい」の方法についてご紹介します。

太陽の光や熱を遮る「日射遮へい」は、お家の外側で行うことが大切です。カーテンは光を遮ることはできても、熱を遮ることはできません。お家の外観デザインとしては、屋根の軒を深くしたり、庇を付けたりしますが、もっと手軽に取り付けられる方法もあります。

オーニング
建物の外側に設置して、陽射しを遮ったり、 雨をよけたりする機能をもつ可動式テントです。巻き取りパイプに布を取り付けて日射しに合わせて出し入れし、角度や出幅を調節することで太陽光を自在にコントロールできます。

シェード
窓の外に張った日除けシェードはオーニングより簡単に取り付けることができます。生地も薄いので日光を優しく遮り、自然な日陰を演出してくれます。デッキやテラスの床まで降ろし設置するタイプが一般的です。

ルーバー
窓に外付けするタイプのブラインドです。外付けなので陽射しが浸入してくる前にシャットアウトしてくれます。角度を調整することで、遮へいや彩光、通風をコントロールできます。

四日市市羽津のアムキットホームモデルハウスには、今回ご紹介したオーニングやシェードルーバーが取り付けられています。どのように日射遮へいが行われているか、ぜひお確かめにおいでください。