【日本の家を100%耐震に──アムキットホームは耐震住宅100%運動を推進しています】

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阪神淡路大震災で亡くなられた方の死因の9割は、木造住宅の倒壊による圧死でした。あれから25年以上たった今も、耐震化が不十分な住宅が数多く存在しています。毎年のように大規模地震が発生する中で、大勢の方が地震による倒壊死の危険にさらされているのです。

ご家族の命、暮らしの安全を守る住宅の耐震化を急がなければならないのは誰もが思うこと。しかし、一般的な2階建て以下の木造住宅の81%では、アムキットホームが全棟で実施している「構造計算」が行われていません。

建物の強度を計算する構造計算は鉄骨や3階建て以上の木造建造物などには義務づけられています。しかし、「建築基準法第6条・四号特例」で、2階建て以下の木造住宅については手続きの簡便性という理由から実質的に行わなくてもよいとされているのです。

鉄骨マンションであれ木造住宅であれ、「住宅」が安全な暮らしを守る器であることに変わりはありません。すべての住宅に確かな構造計算が必要なのです

 

「SE構法」を開発した株式会社エヌ・シー・エヌが推進している「耐震住宅100%運動」では、地震や災害に強い安心できる暮らしの実現に向けて、全国200社以上の工務店で耐震住宅100%実行委員会を組織。まずは「四号特例」の廃止を目指し、その上で、確かな耐震基準に基づく住宅の普及を目指しています。

木造住宅で暮らすすべての方に、地震に遭われても安心な暮らしをおくっていただきたい──アムキットホームもその趣旨に賛同し、「耐震住宅100%運動」の推進に力を入れています。