“光と風と熱”を採り入れた心地良い家づくり-第4回 窓のウインドキャッチャー効果を活かして、“風の通り道がある家”へ

太陽の光や熱、風などの自然エネルギーを“受動的=パッシブ”に活用して“光と風と熱”を採り入れ四季を通じて心地良く暮らせる家づくりを実現する。アムキットホームの目指す家づくりの方向性です。

風を採り入れる上で理想的なのは、東西南北すべての方向から“風が拾える”窓の配置。家の中をさわやかな風が通り抜けてくれたら快適ですよね。ただ、現実的に考えて、部屋や壁があるので自在に窓から風を採り入れて、家の中を通り抜けさせるということは難しいです。

そこで大切になるのが、どのような種類、開き方の窓を選択するか、です。

たとえば、左右のスライドだけで開け閉めできる「引違い窓」。開口部の広い窓には適していますが、スペースの小さな窓の場合、横からの風を拾うことはできません。一方、窓枠の上下の溝に沿って、窓を室外側にすべり出して開ける「縦すべり出し窓」でしたら、お家の脇を通る横からの風を効果的に取り込むことができます。

東風や西風、南風などお家の前を通る風の向きに合わせて窓の種類を選択し、“ウインドキャッチャー”効果を発揮させることで、「風の通り道がある家」をつくることができるのです。

四日市市羽津のアムキットホーム新モデルハウスが目指したのは、“光と風と熱”を採り入れた心地良い家。自然のエネルギーを活かした快適な家づくりの考え方を具現化しています。