“光と風と熱”を採り入れた心地良い家づくり-第2回 家の向きは真南から「30度以内」が理想

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太陽の光や熱などの自然エネルギーを“受動的=パッシブ”に活用して“光と風と熱”を採り入れ、四季を通じて心地良く暮らせる家づくりを実現する──アムキットホームの目指す家づくりの方向性を体現しているのが、7月21日(土)オープンの新モデルハウスです。

自然エネルギーを活用するにはいくつかのポイントがありますが、そのひとつが窓から差し込む日射しなど自然の熱を採り入れた「日射熱利用暖房」。日中に採り入れた日射熱が蓄積され、夜でも家の中を暖かく保ちます。このときに大事なのが、日当たりを計算した家の向きです。土地の形状に左右される部分もありますが、自然の熱を最大限に活用するためには家の南側の集熱面を真南に対して「30度以内」にするのが理想と言われています。真南に近い向きで窓を作ることができるかどうかということですね。

この「窓の大きさ」は、日射熱を使った暖房エリアの広さによって適正なサイズが決まってきます。アムキットホームが採用しているSE構法は通常の工法よりも大開口の窓を実現することができ、自然エネルギーを活用した家づくりを進める上で最も適した工法と言えます。

大きな窓、開放的な空間を演出する上でも欠かせない要素ですよね。ただ、あまり大きくし過ぎると、今度は夏場に熱が入りすぎることにもなりかねません。家の間取り、部屋の広さに合わせて適切な窓の大きさを算出していくことになります。

新モデルハウスをご覧になる際は、そんなことも頭の隅に置いていただきながら、窓の大きさに注目してみてくださいね。