地盤と建物をつなぐ「基礎」から構造計算をする「SE構法」。だから地震で倒れない家を建てられるのです

先日、7年目を迎えた東日本大震災。マグニチュード9.0の大地震と大津波で多くの家が被害に遭う中で、アムキットホームが採用しているSE構法の住宅は1軒も倒壊することはありませんでした。震度7の前震と本震が連続して発生した熊本地震でも、SE構法の家の倒壊はゼロでした。

 

なぜ大規模な地震災害に遭ってもSE構法の家は耐えられるのか。

今回は「基礎の構造計算」にスポットを当ててご紹介します。

 

地盤と建物をつなぐ「基礎」。建物の重みを支える大切な部分ですが、多くの場合、木造住宅では基礎や建物の構造計算は実施されていません。しかし、軟弱な地盤と固い地盤がある中で、同じ強度の建物を建てても良いものでしょうか。

 

アムキットホームではお家を建てる場所が決まったら、まず地盤調査を行います。そして、調査結果に基づいて、すべての家で基礎部分の構造計算を実施しています。地震で倒壊しない家を建てるSE構法では建物だけでなく基礎の構造計算を行うことが必須条件なのです。

 

住宅を支える基礎構造は、地盤の強さを表す「地耐力」や地域特性を総合的に判断して設計されるべきというのが、SE構法の基本姿勢です。だからこそ、土地の特徴に合わせて確実に計算された強度設計の家を建てることができるのです。

 

80%以上の確率で東海地方に30年以内に巨大地震が発生するとも言われています。地盤調査から基礎の構造計算まで数ヶ月を要することもありますが、大切なお家を守るためには、どのような工法でお家を建てるにしても万全の態勢で構造計算を実施しておく必要があるのです。