感謝の心が磨かれる伊勢神宮での研修

朝靄の五十鈴川

会社勤めの経験のある方でしたら、新人研修などの社内研修を受けたこともあるかもしれません。アムキットホームの母体である東産業でも、毎年さまざまな研修を実施していますが、その中に伊勢の「修養団」での研修があります。

 

研修場所は伊勢神宮の目の前にある「公益財団法人修養団 伊勢青少年研修センター 」。110年以上の歴史を持つ由緒ある社会教育団体です。政財界からの評価も高く、松下幸之助氏が顧問を務めたという記録も残っているそうです。

 

東産業では毎年冬の時期、修養団が開催している3泊4日の研修に参加。講話に耳を傾けたり、伊勢神宮の特別参拝や五十鈴川の水行を体験します。心の磨かれる体験を通してあらためて学ぶのは「感謝の心」。日頃、当たり前のように感じていた事柄の意味を考え直す機会になります。

 

4日間の研修を終えて日々の仕事に戻った後、さまざまな場面で「感謝の心」に思いを馳せた体験を思い起こすことになります。たとえば、家づくりの現場。大工さんや塗装屋さんなど多くの職人、業者が関わります。こうした人たちは「下請け」と呼ばれることもありますが、アムキットホームではけっしてそうした呼び方はしません。「協力業者」と呼び、対等な関係で家づくりに取り組んでいます。言葉は心を表すもの。そこには「修養団」で学んだ感謝の気持ちが流れています。