新モデルハウス完成までの道のり ─第3回 間取りを決めるときに忘れてはならないことPart.1─

玄関

新モデルハウス完成までの道のり──前回は構造=家づくりの工法である「SE構法」についてお話しさせていただきましたが、構造が決まったら今度は“間取りプラン”を考えていくことになります。

 

アムキットホームでは以前にご紹介した「1000の質問シート」を通して、新しいお家でのお客さまの暮らしを具体的にイメージしていただきながら綿密なヒアリングを行い、間取りのプランを作らせていただいています。

 

ヒアリングの際にまずお伺いしているのは、どのような「動線」を望まれているのか──お家の中をどのように動ける間取りがいいのかということです。たとえば、帰宅されて玄関を開けてお家の中に入った時、どのような光景が目の前に広がっていてほしいでしょうか。仕切られた空間になっているのか、廊下がすぐに繋がっているのか。家に上がって最初に開けるドアの先には、どのような空間が広がっていてほしいのか。

 

このようなヒアリングを行っていく中で、お客さまの頭の中には新しいお家で暮らす姿が明確に思い浮かんでくることと思います。玄関を開けてドアを開けたらリビングが広がり、ご家族が笑顔で迎えてくれる──そんな光景が浮かんでいるかもしれません。

 

新モデルハウスでは玄関だけでなく、インナーガレージからも直接お家に出入りできるような動線を作る予定です。仕事を終えて帰宅するのが楽しみになるような家にしていきたいと思っています。

 

間取りを考える上で大切なのは、動線、そして動線の先にどのような光景が広がっているか。キッチンやリビングから見える景色についてはまた次回、考えていきたいと思います。