安心のお家づくりに欠かせない「構造計算」のこと、ご存じですか?

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アムキットホームの新しいモデルハウスが採用したSE構法では1棟1棟、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建築物と同じように「構造計算」をしています。構造計算──建築の世界以外では耳にすることのない言葉ですよね。ざっくりと一言で言ってしまえば、建物を設計するときに大地震などに対する安全性を客観的な数値で計算することです。建物の壁の量、部材の強さ、地盤・基礎の強さなどを細かく計算し、家の安全性を確認します。

 

以前にもお話ししたように、木造2階建ての家では構造計算は義務付けられていません。といっても、もちろん安全性をまったくチェックしていないわけではありません。壁量計算という簡易的な計算方法で構造の安全性をチェックし、法律で定められた基準をクリアしています。

 

SE構法では、コンピュータの立体解析構造計算プログラムを用いて、どのくらいの力が加わったり、揺れの衝撃を受けても大丈夫かを解析し、建物の基礎部分や部材の1本1本、結合部の強度まで緻密な構造計算を行っています。だから、安全性を数値という目に見える形で証明することができるのです。

 

東日本大震災でも、震度7を2度繰り返した熊本地震でも、SE構法の家は倒壊件数ゼロ。全壊や半壊などの被害も受けていません。私たちの暮らすこの地域にも近い将来確実に訪れるであろう大地震、備えは万全を期しておきたいですよね。