昔ながらの伝統を守る本格的な地鎮祭

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桑名の多度大社は5月に行われる「上げ馬神事」で人馬一体となって崖を一気に駆け上がる姿が有名ですが、11月23日には昔ながらの「流鏑馬(やぶさめ)」も披露されます。小笠原流の古式の流儀に則って馬上の射手が3ヶ所の的を矢継ぎ早に射抜く姿は迫力十分。一見の価値ありです。

昔ながらと言えば、家づくりの流れの中でも昔から行われているのが「地鎮祭」という行事。江戸時代から建築儀礼として広く行われていたといいます。建築工事を始めるにあたって、神様に工事の無事やお家の繁栄を祈る儀式で、その土地の神様に土地を利用させてもらう許しを得る意味合いもあると言われています。

最近は簡素化して行うケースもあるようですが、アムキットホームの地鎮祭は大きなテントを立てて祭壇を用意、施主様のご家族を招き、スタッフも全員参加して昔ながらの正統な体裁で行っています。

神職は鈴鹿の椿大神社の神主さんに来ていただいて、祝詞(のりと)をあげ、神山・入道ヶ岳の「清めの御砂」とともに御祓いをしていただきます。

神主さんから「最近はこれだけ本格的な地鎮祭を行っているところは珍しいですね」と言われることもありますが、お客さまのための大切な行事、「家を建てる」だけでなくお家に住まわれるご家族のご健勝への祈りの気持ちも込めて行っていきたいと思っています。