「重量木骨の家」始めます

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来週からは4月。年度替わりの時期、お子さんも園や学校で新しい1年を迎えることになりますね。

アムキットホームでもこの4月から新たなプロジェクトがスタートします。

それが「重量木骨の家」プレミアムパートナーへの加盟。

 

アムキットホームは高度な耐震性能と自由度の高い空間設計を兼ね備えた資産価値の高い家づくり「SE構法」を採用していますが、SE構法を備えた住宅会社の中でも施工実績や企業の安定性など、一定の基準をクリアした会社だけが「重量木骨の家」の一員となることができるのです。

 

「重量木骨の家」のプレミアムパートナーは現在約60社。全国各地で積極的に新しい家づくりに取り組む住宅会社が名前を連ねています。三重県内ではアムキットホームだけ。定期的に研究会やワークショップを開催し、メンバー同士のネットワークを通じて最新の家づくりの知識や技術を高めていきます。

 

「重量木骨の家」では自由度の高い空間を活かして太陽の光や熱、風といった自然エネルギーを家の中に取り込み、エネルギーコストを軽減する「パッシブデザイン」を採用。こうした最先端の設計手法を駆使しながらアムキットホームの家づくりはさらに進化を続けていきます。

 

パッシブデザイン要素を取り入れて、快適な暮らしを実現します

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太陽の光や風の通り道といった自然の力を活かして快適な住まいを実現するパッシブデザインの家。これからの家づくりの進むべき道を示しています。

 

7月に完成予定のアムキットホームの新モデルハウスでも、陽当たりや通風、日射遮蔽などのパッシブ要素を取り入れ、自然の力を最大限に活用した家づくりに取り組んでいます。

 

パッシブデザインを取り入れた家は1年を通して冷暖房がエアコン1台でこと足りると言われています。エアコンなどの機械をふんだんに使った“アクティブ”に快適な環境を作り出すのではなく、太陽の光や熱などの自然エネルギーを“受動的=パッシブ”に使って、四季を通じて快適な住まいを作り出していきます。

 

そのためには、大開口の窓や高断熱・高気密の住宅性能なども大きな役割を果たすことになります。パッシブデザインの家づくり、アムキットホームが普段から取り組んでいる家づくりの方向性と非常に近いものがあるのです。

 

現在、パッシブハウスの第一人者と言われる「パッシブデザイン協議会」代表理事の野池政宏先生のもとで、パッシブハウスの専門的な知識を磨いています。パッシブデザインの家がどのような暮らしを実現するのか。野池先生のお話もまた折にふれてご紹介させていただきます。

 

“パッシブデザイン”ってご存知ですか?

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今年も桜が咲き始めてきましたね。アムキットホームのある四日市にも人気のお花見スポットが何箇所ありますが、オススメは近鉄富田駅周辺、十四川沿いのスポット。堤防に沿って東西にソメイヨシノが600本余り咲き並び、川を挟んで桜のトンネルが出来上がります。舞い散る頃には川面に花弁が浮かび、風情ある景色を見せてくれます。

 

さて、今回はここ数年、住宅建築の世界で注目されているキーワード“パッシブデザイン”のことをお話しします。

 

パッシブデザインというのは、エアコンや暖房器具に頼らず、窓から差し込む日射しや吹き込む風といった自然エネルギーの力を“受動的”に利用して快適に暮らす家づくりの考え方です。

 

夏涼しく、冬暖かい家──それを機械ではなく、建築設計による自然の力で実現する。素敵なことですよね。もちろん、簡単に実現できることではありませんが、今後目指していくべき方向であることは間違いありません。

 

アムキットホームが現在四日市市羽津地区に建築中の新モデルハウスでは、そうしたパッシブデザインを取り入れた家づくりを進めています。どうぞ楽しみにお待ちください。

 

地盤と建物をつなぐ「基礎」から構造計算をする「SE構法」。だから地震で倒れない家を建てられるのです

先日、7年目を迎えた東日本大震災。マグニチュード9.0の大地震と大津波で多くの家が被害に遭う中で、アムキットホームが採用しているSE構法の住宅は1軒も倒壊することはありませんでした。震度7の前震と本震が連続して発生した熊本地震でも、SE構法の家の倒壊はゼロでした。

 

なぜ大規模な地震災害に遭ってもSE構法の家は耐えられるのか。

今回は「基礎の構造計算」にスポットを当ててご紹介します。

 

地盤と建物をつなぐ「基礎」。建物の重みを支える大切な部分ですが、多くの場合、木造住宅では基礎や建物の構造計算は実施されていません。しかし、軟弱な地盤と固い地盤がある中で、同じ強度の建物を建てても良いものでしょうか。

 

アムキットホームではお家を建てる場所が決まったら、まず地盤調査を行います。そして、調査結果に基づいて、すべての家で基礎部分の構造計算を実施しています。地震で倒壊しない家を建てるSE構法では建物だけでなく基礎の構造計算を行うことが必須条件なのです。

 

住宅を支える基礎構造は、地盤の強さを表す「地耐力」や地域特性を総合的に判断して設計されるべきというのが、SE構法の基本姿勢です。だからこそ、土地の特徴に合わせて確実に計算された強度設計の家を建てることができるのです。

 

80%以上の確率で東海地方に30年以内に巨大地震が発生するとも言われています。地盤調査から基礎の構造計算まで数ヶ月を要することもありますが、大切なお家を守るためには、どのような工法でお家を建てるにしても万全の態勢で構造計算を実施しておく必要があるのです。

 

 

東産業サービス紹介-1「浄化槽サービス」──50年以上にわたって地域の生活環境に貢献してきました

アムキットホームの母体である東産業は昭和39年(1964年)創業。浄化槽維持管理会社としてスタートし、以来50年以上にわたって地域の方々の「綺麗な水が使える生活」を守り続けています。

 

現在では浄化槽だけでなく、水道設備の設置や下水道の補修、排水施設の施工など幅広い分野で“水のプロフェッショナル”として業務にあたっています。そんな東産業の仕事ぶりを折にふれて皆さまにご紹介させていただこうという新企画。第1回目は何といっても浄化槽サービスの仕事に触れないわけにはいきません。

 

 

日々の生活の中で発生する汚れた水を綺麗にして川や海に戻すのが浄化槽の役割。問題が発生すると、水が汚れた状態のまま流外に流れ、周辺環境を汚してしまうことになります。また、トイレやお風呂が使えなくなってしまうこともあります。

 

そこで出番になるのが保守点検サービス。浄化槽の各装置や機器類の機能が正常に働いているか、運転状況や汚泥のたまり具合に異常がないかなどを調査・修理し、浄化槽の機能を点検します。この作業を行うためには国家資格である「浄化槽管理士」の資格が必要です。東産業では浄化槽業務にあたるスタッフは皆、資格を取得して、“水のプロフェッショナル”となって現場に配属されています。

 

 

現場を担当するスタッフの話では、浄化槽に入り込んでくる汚水の種類や浄化槽内の水温など、浄水機能を設定する項目はさまざまで、少しでも設定がずれてしまうと水質に影響が出てしまうそうです。完璧に設定して思い通りの水質に調整できたときはかなりの達成感が味わえるとのこと。

 

プロ意識の高いスタッフが皆さまの安心を支えているのです。

次回は“水のトラブル”に対応しているスタッフたちの仕事ぶりをご紹介します。