家族構成が変化にダイナミックに対応。自由に壁を取り払えるSE構法の「スケルトン&インフィル」

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子どもが増える、2世帯暮らしになる。家族構成はお家を建てた後でも次第に変わっていくものですが、一度お家を建ててしまってから間取りを変えようと思っても、一般的な工法では仕切り壁をなくしたりといったリフォームはなかなかできるものではありません。

 

SE構法」は、ライフスタイルの変化に応じて自由に間取りを変化できる「スケルトン&インフィル」となっています。「スケルトン&インフィル」──聞き慣れない言葉ですが、家には、躯体や基礎、外壁などの構造部分=スケルトンと内装や設備、仕切り壁=インフィルがあり、SE工法ではこの2つが“独立して”建てられているのです。間仕切りの位置を変えたいと思った時には、建築本体と切り離して、できるだけ簡単に組み替えられるようになっています。

 

ですから、お子さんが増えたり、将来、お子さんが巣立ったり、2世帯暮らしになったりといった家族の変化が起こった時に、お家の内部空間をダイナミックに変化させることができるのです。子ども部屋の壁を取り払って大きなワンルームにして、趣味の教室をつくったり、家で仕事できるような環境を整えたりといった将来像がイメージできます。

 

もちろん、建築時の費用はある程度先行してかかることになりますが、長いスパンで見た時に、家の資産価値を高めることにもつながります。

 

SE構法は皆さんの将来の暮らしぶりの可能性を広げる工法でもあるのです。

 

TVで話題の「池の水ぜんぶ抜く」──東産業でも取り組んでいるんです

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テレビ東京系で放送している「池の水ぜんぶ抜く大作戦」という番組、ご覧になったことはあるでしょうか。全国各地の池の水を全部抜いて、そこに何が潜んでいるかを大調査する番組。バラエティとしての面白さだけでなく、迷惑外来生物の駆除や環境美化につながる効果も評価されています。

 

実は、東産業でも以前から四日市市内で「池の水ぜんぶ抜く」作業を実施しているんです。「池干し」と呼んでいます。絶滅危惧種が多数生息する里山のため池などで、池干しと生きものの救出作業を行っています。

 

池干しは在来種への配慮を欠いてしまうと、池の生きものが全滅してしまうこともあります。東産業では事前の環境調査で在来種、外来種の状況をしっかり把握した上で保全計画を立てて活動に取り組んでいます

 

昨年11月に市内のメダカ池で池干しを行った際には、キショウブなど外来種の植物を根っこから引き抜いて駆除することができました。このときには外来種の流出を防止するための「秘密兵器」も登場しました。実は池の水を抜く際に、下流へ外来種の幼魚が流出してしまう危険性があるのですが、そうした対策が後手に回っているケースもあるのです。外来種拡散の防止装置、まだ試作段階ですが、今後改良を重ねて商品化を目指しています

 

スタッフ紹介_住宅アドバイザー 伊藤貴哉 Part.2 「手間暇を惜しまない家づくりこそがアムキットホームの真髄です」

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先月に引き続いて住宅アドバイザー伊藤貴哉のご紹介です。アムキットホームの誕生時から関わってきている伊藤だけに、アムキットホームの家づくりの特徴については誰よりも語るべき言葉を持っています。まず、最初に挙げたのは“構造”へのこだわり

「SE構法という素晴らしい構造のおかげで、木造建築でありながら自由度が非常に高く、かつ耐震性に優れている建物を提供することができています」。

 

木造でありながら大空間のリビングや吹き抜けを高い耐震性で実現できるSE構法は、木造建築の可能性を広げてくれる工法として注目されています。しかし、強くて自由度の高い家づくりはあくまでもアムキットホームの家づくりのベース部分。真骨頂はその先にあるといいます。

アムキットホームの家づくりは『手間暇を惜しまない』ことに尽きます。お客さまが納得できるまでプランニングを重ね、ドアノブ一つから選んでいただき、色目や雰囲気を可能な限り実物を見て決めていただくようにしています」。

 

ご納得いただけるまで時間に歯止めをかけることはありません。

「1年間かけてプランニングに磨きをかけたお客さまもいらっしゃいました。図面ではイメージしにくいコンセントの位置などは、実際に建物が建ち始めてから現地で決定していたくようにしています」。

 

1軒1軒、とことん手間暇かけて進めていくアムキットホームの家づくり。どこよりも自信を持っている部分ですが、伊藤は家づくりをお考えのお客さまにあえてこのようなアドバイスをおくります。

「家づくりは一生のお買い物。だからこそ、まずは色々な住宅会社を見に行くことをお勧めします。そこで『何を見るか、何を聞いておくか、何を確めておくか』を意識しておけば、ご自身の家づくりの道が見えてくると思います」。

さまざまな会社の展示場などを見て回った中でお客さまが感じた思いをすべて受け止めて、アムキットホームは家づくりをスタートさせていただきます。

 

「坪単価が安かったから」…そんな理由で住宅会社を決めてしまうのは危険です

住宅建設の見積り

ハウスメーカーなどの広告で、よく「坪単価」という言葉を目にしますよね。建物の床面積1坪(約3.3平方メートル)あたりの建築費を算出したものが坪単価になります。この金額がわかれば、どのくらいの予算で家が建てられるかすぐにわかるように思えますが、「ちょっとお待ち下さい!」というのが今回のテーマです。

 

以前に見積もりの見方というテーマを取り上げた際にもお話しさせていただきましたが、

「建築費用」とひと口に言っても、そこに含まれている費用は会社によって違っている場合があることを知っておかないといけません。照明やエアコン、外構工事の費用などが含まれているかどうかで、建築費用はかなり変わってきます。「坪単価」の出し方には各社共通のルールというものがないのです。

 

ですから、坪単価だけを頼りに家づくりの費用を考えてしまうと、後々思ったより費用がかかってしまったということになりかねません。

 

どうすれば、おおよその建築費用の見込みを立てることができるか。お客さまにお勧めしているのは、あらかじめご予算をお客さまから伝えてしまうことです。土地、建築費、諸費用込みでこのくらいの金額で建てたいと伝えれば、そこから「何坪くらいのお家をイメージされていますか」というような具体的なやりとりが生まれてくるはずです。

 

大切な家づくりの費用、坪単価のマジックに踊らされないように気をつけてすすめていきたいですね。

 

“絶対に落下事故を起こさない”足場システムを採用しています

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木造住宅の建築で花形となる「上棟工事」。柱や梁などを組み立て、骨組みが完成した時点で屋根の最上部に棟木をつり上げて取り付ける「上棟(建前)」は家づくりの節目を飾る大切な行事となります。

 

そんな上棟=建て方の際に注意しなければいけないのが落下事故。大切なお家の建築現場で事故は絶対に起こしてはいけませんが、梁の上を安全帯を着けずに職人さんが作業している昔ながらの現場では、落下の危険性を避けて通ることができません。

 

アムキットホームでは職人さんの安全に万全を期するため、“絶対落下事故を起こさない”上棟足場システムを導入しています。なぜ、落下事故が起こらないと言えるのか。それは、フルハーネス型の安全帯で上方のレールにつながった状態で作業をすることになるからです。これなら落下する心配はないですよね。

 

お客さまが安心・安全に暮らせる快適なお家をご提供するアムキットホームでは、家づくりの工程でも安心・安全に細心の注意を払いながら建築工事を進めています