2017年、皆さまのご家庭ではどんなニュースがありましたか

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いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたね。

今日で仕事納めという会社も多かったのではないでしょうか。

 

この時期の話題といえば「今年の10大ニュース」

皆さまのご家庭では、今年はどんなニュースがあったでしょうか。

家族で振り返ってみるのもいいですね。

 

アムキットホームの2017年を振り返ってみると、いくつか大きな出来事がありました。

その中のTOP3をランキング形式で発表します。

 

◇第3位 四日市市環境活動賞受賞!

アムキットホームの母体である東産業の出来事になりますが、誇らしいことなのでランクインさせていただきました。

東産業では創業より環境保全活動に力を入れており、2103年にはみえ環境大賞の活動部門にも選出されています。

今回は、川の水位を下げる浚渫(しゅんせつ)工事の際の生きもの救出や特定外来生物の流出防止対策などが評価され、表彰を受けました。

 

◇第2位 新モデルハウス建築計画スタート!

アムキットホーム4棟目となる新モデルハウスは現在羽津地区に建築計画中です。

設計図面もおおよそ完成し、いよいよ着工の予定です。

来春グランドオープン予定です。

強くて快適で且つ開放的な新モデルハウスにどうぞご期待ください。

 

◇第1位 SE構法を採用!

「安心して暮らせる家づくり」はアムキットホームの原点。

木造住宅の強度を最大限まで高めてくれる「SE構法」は、私たちの想いを実現するための欠かせないピースとなります。

新モデルハウスもSE構法で建てることになります。

 

以上、今年のアムキットホーム3大ニュースでした。

来年も皆さまに素敵なニュースをお届けできるよう取り組んでまいります。

 

今年もあと4日。

まだまだ寒い日が続きますが、皆さま体調に気をつけて良いお年をお迎えください。

新モデルハウス完成までの道のり ─第3回 間取りを決めるときに忘れてはならないことPart.1─

玄関

新モデルハウス完成までの道のり──前回は構造=家づくりの工法である「SE構法」についてお話しさせていただきましたが、構造が決まったら今度は“間取りプラン”を考えていくことになります。

 

アムキットホームでは以前にご紹介した「1000の質問シート」を通して、新しいお家でのお客さまの暮らしを具体的にイメージしていただきながら綿密なヒアリングを行い、間取りのプランを作らせていただいています。

 

ヒアリングの際にまずお伺いしているのは、どのような「動線」を望まれているのか──お家の中をどのように動ける間取りがいいのかということです。たとえば、帰宅されて玄関を開けてお家の中に入った時、どのような光景が目の前に広がっていてほしいでしょうか。仕切られた空間になっているのか、廊下がすぐに繋がっているのか。家に上がって最初に開けるドアの先には、どのような空間が広がっていてほしいのか。

 

このようなヒアリングを行っていく中で、お客さまの頭の中には新しいお家で暮らす姿が明確に思い浮かんでくることと思います。玄関を開けてドアを開けたらリビングが広がり、ご家族が笑顔で迎えてくれる──そんな光景が浮かんでいるかもしれません。

 

新モデルハウスでは玄関だけでなく、インナーガレージからも直接お家に出入りできるような動線を作る予定です。仕事を終えて帰宅するのが楽しみになるような家にしていきたいと思っています。

 

間取りを考える上で大切なのは、動線、そして動線の先にどのような光景が広がっているか。キッチンやリビングから見える景色についてはまた次回、考えていきたいと思います。

 

安心のお家づくりに欠かせない「構造計算」のこと、ご存じですか?

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アムキットホームの新しいモデルハウスが採用したSE構法では1棟1棟、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建築物と同じように「構造計算」をしています。構造計算──建築の世界以外では耳にすることのない言葉ですよね。ざっくりと一言で言ってしまえば、建物を設計するときに大地震などに対する安全性を客観的な数値で計算することです。建物の壁の量、部材の強さ、地盤・基礎の強さなどを細かく計算し、家の安全性を確認します。

 

以前にもお話ししたように、木造2階建ての家では構造計算は義務付けられていません。といっても、もちろん安全性をまったくチェックしていないわけではありません。壁量計算という簡易的な計算方法で構造の安全性をチェックし、法律で定められた基準をクリアしています。

 

SE構法では、コンピュータの立体解析構造計算プログラムを用いて、どのくらいの力が加わったり、揺れの衝撃を受けても大丈夫かを解析し、建物の基礎部分や部材の1本1本、結合部の強度まで緻密な構造計算を行っています。だから、安全性を数値という目に見える形で証明することができるのです。

 

東日本大震災でも、震度7を2度繰り返した熊本地震でも、SE構法の家は倒壊件数ゼロ。全壊や半壊などの被害も受けていません。私たちの暮らすこの地域にも近い将来確実に訪れるであろう大地震、備えは万全を期しておきたいですよね。

 

その「見積り」、全部含まれていますか?

家

冬から春にかけての味覚狩りといえば何と言っても“いちご狩り”。お子さんたちも楽しみにしているのではないでしょうか。四日市周辺にもいちご狩りスポットが数箇所あり、続々とシーズンが幕開けしています。貝家町の「愛成ベリー」は通路が広々としていて、ベビーカーでも通りやすいのが魅力。遊具も揃っていて、いちご狩りの後も楽しめるのも嬉しいですね。

 

今日は「見積り」の見方についてお伝えしておきたいと思っています。家づくりのために住宅会社を回る中で、見積りを出してもらった経験のある方も多いと思います。気をつけておいていただきたいのは、「建築費用」とひと口に言っても、そこに含まれている費用は会社によって違っている場合があるということです。

 

一見、こちらの会社の見積りの方が安いように見えても、よくよく見てみると逆だったということもあるのです。たとえば、給排水工事費別途、地盤改良費は含みませんとか。ときには、「設計料別途」なんて場合もあります。設計士のランクによっては100万〜200万円かかることもあるので、トータルの金額が大きく変わってきてしまいます。

 

見積り金額が安いと魅力に感じてしまいがちですが、後から追加で費用が発生しないかどうか、詳しくチェックしてみる必要があります。

 

もちろん、アムキットホームでは追加の費用をご請求することのないように、見積りはさまざまな状況を想定して算出した金額となっています。「健全」を企業理念に掲げる「東産業」にとって、それ以外の選択肢はありません。

 

SE構法はなぜ“強くてデザイン性の高い家”を実現できるのか。

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アムキットホームが新モデルハウスで採用した「SE構法」は、耐震性が高く、自由度の高い空間を実現できる工法です。仕切りのない広々とした大空間でありながら高い耐震性を持つ家。どうしてそんなことが実現できるのでしょうか。

 

大きな理由は、ビルやマンションといった鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建築物で主流となっている「ラーメン構造」を木造建築に取り入れたこと。柱や梁が特殊な金物によって強固に接合されているので、建物自体の骨組みの耐震性が高くなります。それで、木造の在来工法で必要な壁や筋交いと呼ばれるつっかえ棒を減らすことができ、柱や壁のない開放的な空間を実現できるのです。柱と柱の間には最大9メートルの距離を取ることができます。

 

柱と梁を強力な接合方法で一体化させるラーメン構造は鉄やコンクリートといった均質な部材を使うことを前提としているため、木造住宅に取り入れることは難しいとされてきました。しかし、強度の安定した構造用集成材が登場するようになったことで、木造であってもラーメン構造で家が建てられるようになったのです。

 

部材、接合部の強度が明確なSE構法は、家の強さを客観的な数値で計る構造計算を、木造住宅で初めて全棟実施しています。実は建築基準法では、2階建て以下の木造住宅は構造計算をしなくても良いことになっています。壁量計算という簡易的な計算で構造をチェックするだけで良いのです。本格的な構造計算で家の強さがどのようにチェックされているのか。そのお話はまた改めてご説明させていただきます。